大学生がプログラミングでお金稼ぎ!?大学生のうちにあなたの市場価値を上げて最高な人生に!
突然ですがあなたはバイトをしていますか?
そのバイトに長期的な価値は
どれくらいありますか?
バイトは、時間を切り売りしていることにたいして
お金を払っているだけで、その時給があなたの価値です。
例えば、一年働くと時給が10円アップするバイトだとしましょう。
そんな人は一年で価値が10円上がる程度の価値ですね。。。
嫌ではないですか?
一年経って価値が10円上がるだけですよ?
そこで今回は、実際に自分も市場価値が上がったと感じた
プログラミングスキルをあなたにもお勧めします。
まず、バイトに比べてプログラマーは
一年だけで指数関数的に価値は上がっていきます。
大学生のうちにプログラミングを学習しているだけで
あなたの市場価値はめちゃめちゃ上がるのです。
僕自身がまだ大学生なので、かなり信ぴょう性は高いと思います。
しかも、それはスキルであり盗まれることもなく
時間をかけるだけあなたの市場価値は上がり続けます。
さらに、普通のバイトよりも高自給のバイトもあるし
自分のスキルだけで稼ぐこともできます。
勉強するメリットしかないですよね!
では、どのようにして、学べばいいのでしょうか?
一番オススメな方法はプログラミングで
稼ぎながら勉強するという方法です!
僕は実際に
情報商材を購入
↓
7日間Web制作の勉強
↓
8日目で実際に仕事を探し始める
↓
3週間後に初報酬として2万円稼げました!
今は、プログラミングで稼ぎながら
プログラミングの勉強をしています。
大学生、授業・バイト・遊びで忙しいですよね!
特に遊び!自分も絶対欠かせません・・・
忙しいからこそ新しいことに挑戦するなら
勉強してから稼ぐのではなく
稼ぎながら勉強しましょう!
プログラミングの勉強に順番なんてないのです。
プログラミング言語から学ぶという常識は捨てて
稼ぎながら勉強するためにまずは1円からでも
稼ごうとしてみてください!
【エンジニアになりたい方必見!】電車通学中でもできる超効率の良いプログラミングノートの作り方
プログラミングは文法や言語を全て暗記しなくてはいけない。
そう思っていませんか?
結論からいうとそれは全くの間違いなんです。
ノートをとる意味とは?
そもそもなぜあなたは勉強するときにノートをとっていますか?
ノートをとる意味を考えずにとっていませんか?
プログラミングの勉強方法としてノートの取り方について
プログラミングを始める多くの人が
勘違いしているので、話していきたいと思います。
ノートは勉強の効率をよくするもの
ノートをとる最大のメリット。
それは、今後のあなたの勉強において
無駄な時間を省けることです。
なにか思い出せなかったり、忘れたことが
あった時に効率よく思い出すためのものなのです。
プログラミングの勉強とは
あなたが今勉強しているプログラミングには
カンニングしてOKというルールがあります。
分からない時にその場その場で調べていって
作品をつくるゲームのようなものです。
思い出すだけのために紙のノートに
書くというのは時間の無駄なのでやめましょう。
そこで今回はノートを効率よくつくる方法を一つ教えます。
①ツイッターやインスタで勉強になった
またはタメになった投稿と出会う
②インスタならホーム画面右上
ツイッターならかごに↑があるもの(名前なんだろう…)
のマークを押す
③インスタなら保存済みをクリック、
ツイッターならブックマークに追加を押す
これでノートの完成です。
プログラミングに限らず、その勉強において
ノートをとる意味を一度考えて
最適なノートを作成しましょう。
まずは、あなたが参考にしている投稿を
たくさん探してみてください!
大学生はどれだけ忙しくても時間は作れる!勉強時間をつくる方法
「大学生活は楽しいけど、そろそろ将来のことも考えて勉強もしないとなぁ。プログラミングに興味があるんだけど、課題もバイトも遊びもあるのに新しいことに挑戦する時間なんてあるの?」
今回はこういった疑問に答えていきます。
結論から言うと、いくらでもは言い過ぎかもしれませんが、勉強する時間がとれないというのが言い訳だったと思えるほどの時間捻出方法があります。
忙しい一流ビジネスパーソンでも勉強時間は作れる
PRESIDENT Onlineによるビジネスパーソンを対象とした調査によると、年収500万円台、800万円台のうち過半数の人が、1週間の勉強時間は2時間未満だという回答でした。一方年収1,500万円台では、2時間以上勉強していると答えた人が半分以上でした。
また、勉強時間をあらかじめスケジュールに組み込んでいる人の割合は、年収500万円台では32.5%だったのに対し、1,500万円台では48.9%であり、高年収の人ほど計画的に勉強していることがうかがえます。
つまり勉強時間をうまく捻出できている人は「タイムマネジメント力」があるだけです。1日の時間配分を自分でコントロールして、最初から勉強用の時間を確保しておけば効率的に勉強ができるのです。
よく言われる方法
上記の時によく言われる方法が、朝活や、移動時間を利用するといった方法で、二時間くらいの時間が捻出できるという方法です。
スキマ時間などもそうですね。
確かに二時間程度ならこの方法でも十分確保できるかもしれません。
しかし、私が教える時間捻出方法ですと一日3時間、多い人だと9時間捻出できます。
では実際に、どのようにして勉強時間を捻出するのでしょうか。
稼ぎながら勉強する
プログラミングで稼ぎながら勉強することでアルバイトの時間を減らすという方法です。
プログラミング学んでもないのに、稼げなんて何言ってるんだと思うかもしれません。
しかし、私は実際一週間プログラミングを学んで、その後実際に二万円の仕事を受注し、三週間後にはその仕事で初収益がでました。
これは決して自慢話をしているわけではありません。
私は建築学科の大学生で、プログラミングに関する知識もパソコンに関する知識も全くの0の状態から始めています。私に元からなにか能力があったからできたわけではないのです。
自分はどのような手順で稼ぎ始めたかについては、また書きますね。
プログラミングにおいて勉強だけして頭でっかちになるのはよくないことです。
是非、みなさんもいち早く稼ぎ始めることを意識してください。
アルバイト漬けの生活から、プログラミング勉強漬けの生活になることができますよ!
プログラミングは人生が変わる習い事
プログラミングを学ぶことでどのような良いことがあると思いますか?
手に職がつく、未来に備えることができるなどはよく聞きますよね。
実はプログラミングを学ぶことで人生が変わると言えるほど、とても良いメリットがあります。
これを知るだけで、プログラミングを学ぶことの最大のメリットがわかり、プログラミングを学びたくなるでしょう。
クリティカルシンキング
まず、基本的にIQは生まれ持ってのものであまり変わりません。
なのでIQが低く生まれても、高く生まれても、そこから人生どのように捲るかが重要なのです。
その為にクリティカルシンキングを習得することをオススメします。
IQや性格というのは、生まれつきや人間関係で決まってしまいますが、クリティカルシンキングは生まれつきの天才ももっていません。
逆に言えば、僕らが鍛えれば成功につながる能力というわけです。
クリティカルシンキングとは、「ひとつの物事をさまざまな角度から見る能力」のことです。
世の中の出来事を鵜呑みにするのではなく、ある情報によって得をする人の存在や逆向きの視点を考える能力です。
これができると、人に流されたり騙されない、自分の頭で考える力が鍛えられる、
いわゆる論理的思考が身に付きます。
それを鍛えることができる手段としてプログラミングが効果的といわれているのです。
論理的思考や数学的能力が必要だからです。
論理的思考や数学的思考なら、数学でも身に付きますが、大学生や大人になって、今更数学をしっかり学ぼうとは思わないですよね。
プログラミングだったら、手に職がつきますし、これからの就職が楽になります。
是非、まずはプログラミングに軽く触れてみるだけでもよいので、きっかけを作ってみましょう。
今ではprogateやdotインストールなど、無料でプログラミングの基礎に触れることもできます。試してみるのはいかがでしょうか。
プログラミングの勉強を始める上で知っておくべきこと
今回はプログラミングの勉強を始める上で知っておくべきことについて書いていきます。
プログラミングを勉強している人は、今回の内容が「大事だ」「重要だ」ということにやっていくうちに気付くことが多いです。
初めのタイミングでこの内容を意識していれば、プログラミングの習得の効率が圧倒的に上がります。
さらにこれは、始めるときに必要になってくるものではなく、これから先やっていく中でずっと重要になってくるものなので是非覚えてください。
検索力を身につける
さっそく、桁違いなプログラミングの習得効率の方法について教えます。
それは検索力を身につけるということです。
調べたり、問題解決のために、適切に検索するスキルです。
この検索力があれば、高いお金を払ってスクールに通うことも、何冊もの教材にお金をかける必要がありません。
なにか新しいことを始めるとき、問題が発生した際の解決の効率が圧倒的にあがります。
プログラミングでは、一つのエラーで2~3日経過したりします。
そのエラーを解決する早さが、分単位ではなく日単位で変わってくるのです。
では、検索力を身につけるにはどうすればよいのでしょうか?
実は以下の三つのことだけを意識していけばよいのです。
①情報を疑う意識をもつ
ニュースなどに対してもよく言われることですよね。鵜呑みにするなと。
プログラミングのトレンドやルールは移り変わりが早いため、1年前・1週間前の情報が、時間がたつことで間違った情報になることがあります。
そこで、一つの記事ではなく、複数ページで比較することを心がけましょう。
②固定概念を捨てる
なにか問題が起きた時に、これが原因だろう!と決めつけていませんか?
そうすると物事を多角的に考える力がなくなってしまいますし、プログラミングを習得する段階での考えは間違えてる場合が多いです。
予測することは良いことですが、それが原因だと決めつけず、「さまざまな方向」「あらゆる場面」から考えてみましょう。
③現状の問題を理解する
プログラミングで何か問題が発生したときに、そのまま調べると莫大な量の解決策が出てくるため、その問題をちゃんと理解して原因を洗い出す必要があります。
起こっている問題をそのまま検索するのではなく、調べる前にそもそも何が問題なのかというのをきちんと理解しましょう。
以上のことをこれから意識しながら勉強していくだけで、プログラミングの習得の効率が格段とアップするので是非意識してみてください!
また、プログラミングを勉強していくなかでも、この検索力というのは身につくものなので、自分には向いていないとあきらめず、まずは勉強を続けてみるのが大切ですね!