そんなみじめな大学生活送っていて大丈夫?将来が不安なら自己投資しよう!

プログラミングを始めるか迷っている人

 

 

始めたとしても、AIに自動化されないかと心配している人

 

 

たくさんいると思います。

 

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新しいことを始める時には

一歩目が怖いですよね。

 

 

しかし、このブログを読めば

 大学生のうちにプログラミングの勉強を始めようと思える。

 

 

そんな事実を今回はお伝えします。

 

 

エンジニアは今後も安定していく

1市場が伸び続けるから

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GAFAと呼ばれる、Google,Amazon,Facebook,AppleといったIT企業が伸びる限り需要はずっと伸び続けると言われています。

 

 

衰退していくことは考えられないですよね。

 

 

2投資マネーが流れ込むから

大手の投資家組織のビジョンファンドが

IT企業に多額な投資をしています。

 

 

一例として、ソフトバンクの孫さんが運営する

投資家組織のビジョンファンドが100兆円の投資先を

全てIT企業に投資されています。

 

 

つまり、どれだけ影響が出てもIT業界はすぐ復活することができます。

 

 

3供給が追い付いていない

日本におけるエンジニア人口が少なく

需要が今後も追い付かないのが現状。

 


doda転職求人倍率レポート(2019年10月)によると

職種別の有効求人倍率では、技術系(IT・通信)が

9.73倍と他職種と比較しても最も高い有効求人倍率になっています。

 

 

 

9社以上が一人のエンジニアを求めている状況です。。。 

 

 

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どうでしょうか?

 

 

エンジニアは需要があると言えるのではないでしょうか?

 

 

大学生のうちから、プログラミングを勉強していくことで

売り手市場のエンジニアは就職に困らない!

 

 

これは間違いないことです。

 

 

将来がどうなるのか予測するだけを考えるのではなく

あなたも将来に備えてプログラミングスキルを磨きましょう。