そんなみじめな大学生活送っていて大丈夫?将来が不安なら自己投資しよう!
プログラミングを始めるか迷っている人
始めたとしても、AIに自動化されないかと心配している人
たくさんいると思います。
新しいことを始める時には
一歩目が怖いですよね。
しかし、このブログを読めば
大学生のうちにプログラミングの勉強を始めようと思える。
そんな事実を今回はお伝えします。
エンジニアは今後も安定していく
1市場が伸び続けるから
GAFAと呼ばれる、Google,Amazon,Facebook,AppleといったIT企業が伸びる限り需要はずっと伸び続けると言われています。
衰退していくことは考えられないですよね。
2投資マネーが流れ込むから
大手の投資家組織のビジョンファンドが
IT企業に多額な投資をしています。
一例として、ソフトバンクの孫さんが運営する
投資家組織のビジョンファンドが100兆円の投資先を
全てIT企業に投資されています。
つまり、どれだけ影響が出てもIT業界はすぐ復活することができます。
3供給が追い付いていない
日本におけるエンジニア人口が少なく
需要が今後も追い付かないのが現状。
職種別の有効求人倍率では、技術系(IT・通信)が
9.73倍と他職種と比較しても最も高い有効求人倍率になっています。
9社以上が一人のエンジニアを求めている状況です。。。
どうでしょうか?
エンジニアは需要があると言えるのではないでしょうか?
大学生のうちから、プログラミングを勉強していくことで
売り手市場のエンジニアは就職に困らない!
これは間違いないことです。
将来がどうなるのか予測するだけを考えるのではなく
あなたも将来に備えてプログラミングスキルを磨きましょう。